「SVF for Java
Print」(SVF)は、Windows、UNIXやLinuxを帳票サーバーとし、プラットフォームやOSに依存しないサーバーサイドからの快適な帳票印刷を実現する帳票エンジンです。これまでのシステム資産を活かしながら、Javaの環境で本格的な帳票出力環境を構築することができます。
「Report Director
Enterprise」(RDE)は、基幹システムのミッションクリティカルな帳票運用を実現する帳票統合スプールサーバー製品です。
これまでのセンター集中型の帳票印刷と、拠点や部門への印刷、また業務に応じた検索・参照・再印刷などの運用に対応し、全社帳票運用が実現できます。
SVF/RDEが提供する帳票基盤ソリューションは、これまで業務システムごとに個別に構築・運用されていた帳票システムを拡張しながら共通化できます。
帳票システムを一元管理することで、アウトプットに関わるシステムのメンテナンス性を大幅に向上し、運用負荷を低減することが可能です。
また証跡管理等の情報も一箇所で管理できるため、内部統制にも有効です。
(Super Visual Formade、SVF for Java Print、Report Director Enterpriseは、ウイングアーク1st株式会社の登録商標です。)